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スポット参加の誘い

スポット参加の誘い

ついにタイは二ヶ月目です。
今後はチェンマイに一度行った後、バンコクに戻ってからラオスのドンデット島はパオさんのゲストハウスに行こうと思ってます。よかったら、どなたか一緒にきませんか?

日程:12月16日くらいからドンデット島へ向けて出発
・バンコクからウボン・ラチャータニーまで夜行列車で一泊、ウボン・ラチャータニーからラオスのパクセイまでバスで数時間。パクセイからドンデット島まで車かバスで3時間
・ドンデット島滞在は最低でも3日(あっという間です)
・同じルートで戻る
つまり、計最低でも7日はないといけないかも(念のため)。
金額:バンコクからドンデットまでの移動費は往復4000円くらい。滞在費は宿代・食費で1日700円くらい
滞在中:何もしません。ほんとに何もしないので本でも持ってきたらよいかも。あと虫除けは必須

<注意>
宿はブッキングはできないし、列車到着時刻も確実ではないので予定と異なる状況もでてきますが、それも旅行と解釈してください。タイ、ラオともにNoビザですがパスポートの有効期限は確認必須です(まあ、最悪10ドルくらいの賄賂で抜けれるとは思いますが)

 バンコク観光も入れたい場合は適当にアレンジしますが、その分休みは多めに。バンコクの見所はムエタイ、上座仏教の寺院、高いけどゴーゴーバー、レディーボーイ、衣料市場で買い物くらいでしょうか。またバンコク滞在が必要な場合の宿ですが、空いてれば160バーツの宿に泊まります。学生寮みたいな宿ですが掃除もされており滞在はしやすいです。
 そのほか、質問あれば連絡ください。誰か参加してくれる事をお待ちしてます。

参考URL
ラオス旅行記
ラオスに関するブログ
ryou * 世界一周最新ニュース&旅の途中に思うこと * 18:07 * comments(3) * trackbacks(0)

唯一成功した社会主義国、それはラオ(ラオス)

 先日のブログに書いたとおり、ブログでは埋もれてしまいがちなので埋もれないようにホームページに乗せてみた。

唯一成功した社会主義国、それはラオ(ラオス)

 以前のブログで書いたとおり、現役社会主義国、元社会主義国などを旅行して思ったことは「社会主義であることに何がメリットがあるのだろうか?」という疑問は未だ謎である。だが、ラオを旅をして「これは成功した社会主義といえるのではないか?」という驚きの回答を僕自身の中で得た。

続きはこちら
ryou * 更新情報(Update info of web site) * 19:22 * comments(0) * trackbacks(0)

タイ空港閉鎖、今バンコクですがそれが何か?

昨日、何とかクラビーからバンコクに来ました。
いやーたいへんだった。
クラビー発の2等バスに乗るため、早朝6:00にソンテオ乗ろうとしたが、全然ソンテオこない・・・やむえずモータサイ。
バスターミナルついたものの、「本日は2等バスはでません。一日おきです」と・・・やむえず1等バス。
1等バスで10時間かけてバンコクは南バスターミナルについたものの、ローカルバスが2時間待っても来ない!地元タイ人も「どうしたんだ!?おかしい!」と。結局タクシー。
ところがタクシーの運ちゃん、ルンピニ方面の地理に詳しくなくて、違うホテルにつれてかれる「やっとついたね!ここがマレーシアホテルだよ!」と、外人をうまく案内できたと誇らしげ・・・いや、場所ちがいますよ・・・。やむえず他のタクシーにさらに乗り換えてやっと目的のLeeGuestHouse3へ。おばあちゃんが経営する小さくこぎれいなゲストハウス。値段も100Bから160Bと安い。夜10時の訪問のためか「あー、また来たね」的な感じではなく「誰だい?こんな夜に!」。「あ、あのこのあいだもお世話になった日本人ですよー」と少しアピール。

と、久しぶりに笑えるほどの乗り物運の無さ、わろた。

 さて、ご存知の通りバンコクの2つの空港では閉鎖中。市内のテレビでもそれについて報道が盛んです。そんな状況を日本で見てる日本人の皆さんはどうなんでしょうか?
 うちの嫁さんについて珍しく少し語ります。
全く政治的、ナショナリズム的な要素も考えも何も持っていなかったうちの嫁さんが今回の旅で随分とそうなってきています。
空港閉鎖の件についてもなかなか粋な発言をしてくれています「なんかさ、面白いなぁ。だってさ、今、空港では民主主義的な行動が行われていて、そんな場所が私の身近な所というのが」。
 そういう発言について日本人の人々は随分とジャーナリズム的というか政治的だと思うかもしれませんが、それは残念な事に日本人が政治的リテラシーが低すぎるだけだと僕は思っています。これくらいの発言は民主主義国家の人間なら当たり前で、あまりにも日本人が民主主義や政府というもの意味をしらなすぎるせいです、とかなり辛らつな事を言わせてもらいます。
 しかし、それはある側面、致し方ないことでもあります。GHQによって「与えられた民主主義」のため、諸外国のように「勝ち取った民主主義」ではないため、つまり歴史的必然性です。こういう僕も民主主義未経験者です。今日本に生きている人々は全員、民主主義童貞か民主主義処女です。だから、他の諸外国の民主主義的行動を見ると臆する訳です。
 これに似たものとしてテロリズムはどうでしょうか?これについてはもっと未経験者です、日本人は。タイ南部、マレーシアには多くのムスリムがいてのんびり生活しています。彼らを見てよくわかりましたが、イスラム教にまつわる事を一つでも馬鹿にするような事は非常に悪です。例えば、ムンバイで起きたテロについても、「モスクでコーランが破られて捨てられていた」そうですが、今の僕が思うにはこんなことしてよく戦争にならないな、という感想です。コーランとはアラッーの直接の声で、ムスリムはコーランについては絶対アラビア語しか使わず、意味を持たないそうです。ちなみにコーランを開く台もいろいろあるようです。
 残念な事に欧米人はムスリムに対して理解が薄いです。禁酒、禁煙を意味わからねぇと切り捨てます。僕からしたらただの趣味です。でも、ムスリムの人は僕らに理解がある程度あり、タイならムスリムのお店でも許可を得ればお酒飲んでもOKですが、グラスは使わせてもらえません。グラスを使わせる事はムスリムが与えたと思われるからです。
 随分横道的になりましたが、幸い僕らは明日から列車でチェンマイに向かうので、空港の騒動には巻き込まれなかったのでよかった、ってのが本音ですが、これが民主主義かとある側面、感心します。軍隊も政府の言う事を聞かず動いているらしく、つまり、王様もある程度認可しているわけで、そうなると内閣崩壊は時間の問題でしょう・・・あとはそれに乗じて南部の組織が動くかも!?
ryou * 世界一周最新ニュース&旅の途中に思うこと * 18:37 * comments(0) * trackbacks(0)

マレーシア旅行の仕方

マレーシア旅行の仕方

これは主にバックパッカー向けの提言です。
マレーシア自体はとてもよい国です。人々も親切だしタクシーでもぼったくり等もないし、料理もまあまあ悪くないですが、バックパッカーが旅行するに当たって決定的な欠点があります。これが僕らがマレーシアを5日間しか旅行しなかった理由でもあります。
そもそも、マレーシア自体の物価はとても高いです。タイから入国したのならおよそ2〜3倍は覚悟すべきです。マレーシアの通貨、1リンギットはタイバーツの10倍の価値があります(1リンギット=35円、固定相場制)。なので10リンギットと表示されていれば、100バーツと考えてほぼ間違いありません(350円)。
次にお酒とタバコは尋常じゃない値段です。なぜなら国民のほとんどがイスラム教徒であるため酒とタバコは基本NGのため、酒税やタバコ税が高く小売価格の3〜4倍掛けてあり日本よりも高いです。
そして一番決定的なのが宿です。宿は一概に「高い」という言葉で表現できない状態です。
ゲストハウスなどの安宿は35リンギット(350バーツ、1000円)前後ですが、タイでは見かけないような汚い宿です(中国でも見かけません。恐らくタイにそんな宿があれば、90バーツ以下、中国なら40元以下、300円くらいだが中国は宿代が比較的高い)。もうちょっと上ランクの宿にすると、90リンギット(900バーツ、3500円)前後になりますが確かにベルボーイがいたりホテル内にレストランもあり高級感たっぷりですが、それでもタイで言うなら900バーツの価値はない部屋の綺麗さだったりします(もちろん、サービス等はとてもよい)。ランカウイなどのリゾートなら90リンギット出しても、えらい汚いスタッフの態度も悪いバンガローです。
つまり、マレーシアで旅行をするなら過酷な宿でがまんするか、毎晩4000円くらいの宿に泊まるかしかないわけです。

とまあ、「マレーシア旅行の仕方」というよりも「マレーシアを旅行しない理由」になってしまってますが・・・なので、僕らは将来的にお金を積んでマレーシアをスポット的に旅行するかなぁという結論です。東マレーシアはなかなか魅力的です。
ryou * マレーシア * 19:16 * comments(0) * trackbacks(0)

僕とホームページとブログ

最近、いくつか気づいた事があるので書きます。

<必要なものと必要じゃないもの>
 今回、旅行するに当たって僕らの気持ちが中途半端なものじゃない事を表していることが1つあります。
もう既に友達や家族は知っている事ですが、僕ら夫婦は日本に家もありませんし荷物もほとんど処分している状態で、つまりのところ、日本に戻ってもそうたやすい状況じゃないわけです。
段ボール箱や衣装ケースを6,7個程度、嫁さんの実家に預かってもらってはいますが、まあすぐに標準的な日本人の生活を始めるには程遠いわけです。
何が言いたいかというと、旅を始めるあたって「ほんとに必要なものだけ持ってくる」「ほんとに必要なものだけ保存しておく」という、私物淘汰をしたわけですが、
そうなると旅に出て「ほんとに自分に必要なもの!」というのがよく見えてきます。
僕の場合、それはパソコンとバイク。あはは、なんだか子供のおもちゃ状態ですが、これらに対する自分の行動がとても面白かった。
旅を始めて5ヶ月が経過するわけですが、5ヶ月間、PCとバイクとはおさらば。まあネットカフェやレンタルバイクをすることはもちろんありましたが、今回、ミニマムPCを購入しそれをいつでも使える状態である事にとても胸がワクワクしました!
この自分の挙動は自分でも驚きだした。
そしてヨーロッパではバイク購入して移動する予定ですが、その事を考えるとやはり胸がワクワクしてしまいハッピースモーク状態です(ガンギマリ状態)。
自分自身をフォローするわけではありませんが、気づいたら「胸がワクワクするもの」こそ、本当に自分が求めてたものなんだなぁって、改めて感じるわけです。

<ホームページとブログ>
 旅行中にもかかわらず激しく更新しているブログとホームページ。
PCエンジニアという仕事柄もあって、ブログとホームページそれぞれの役割や位置づけについては前から疑問があった。
多くの人がブログはホームページを含有できる、兼任できるのでは?と思っているのではないだろうか?(そんなことはないですかねぇ?)
いや、そういわれた事が僕はある。だが、僕はブログとホームページは別物であると思ってはいたがそれはあくまで直感的に考えていただけであり、論理的に説明できるものではなかった。
(一応断っておくと、商用サイトはブログとホームページの位置づけは異なる事は説明するまでも無い。ここでは個人サイトに限定する)
それがやっとわかりました。
 ブログ・・・確かに多くの事柄を書く事ができ、書き手や読み手からもフットワークが軽いのだが、それゆえか「全てが埋もれてしまう」のだ。
今まで旅行中に書いた僕の感じた事、どれも既に埋もれている気がします。少なくても書き手の僕自身の中では埋もれている・・・んですね。
 ホームページ・・・ご存知の通りフットワークも思いし、SEOしたり何かしないとネットという巨大な世界の中に埋もれたままになってしまう。中には読み手もいないが非常によくできたサイトもあるだろう。
しかし「埋もれない」。各コンテンツは書き手自身の中にも残り、読み手に対しても古くはならない。
あ、でも書きながら気づいたけど、そうホームページはネットという世界に埋もれてしまう可能性も持っているんだ。

さて、そんな違いを見出したわけですが、「だから何?」・・・
気づいてくれた人がいるかもしれませんが、僕はブログとホームページを使い分けていました。
ブログでは感じた事や街の事など「さらっと書けること」をチビチビアップしていました。
ホームページでは「話のネタになること」などをアップしており、言うなればそうまとめ的な意味合いも帯びてました。
だけど、これからは1つ変えようと思います。
ホームページに「感じたこと」を書こうかと思っています。
この「旅行中に感じたこと」がどれだけ大切なものであるかを認識できたわけです。
別に今まではないがしろにしていたわけではなく、「ブログのほうが読みやすいだろう・書きやすいだろう」という点でそうしてましたが、先に書いたようにブログでは「埋もれてしまう」わけです。
そう、ブログの記事は「生もの」なわけで、僕はこれを「生もの」にしたくないんですね。

ちなみに、「生もの」ネタで1つ。先日嫁さんと話してた事ですが、「政府や国家」も「生もの」だって知ってました?
よく政治が腐敗してるなんて言いますが、これほんとに生ものだからです。

ryou * 世界一周最新ニュース&旅の途中に思うこと * 18:45 * comments(0) * trackbacks(0)

ちょっとマレーシアを紹介

お、気づいたらこれから行こうとしていたバンコクで暴動、その後予定しているインドはムンバイでテロ・・・今回の旅では行こうとする先々で事件が起きるなぁ、モンゴルで暴動、中国はオリンピック、カンボジアいるときもタイ国境でドンパチ・・・
ということで、バンコクの空港が動くまでクラビーで足止めです。まあ、もともとのんびりしようと思っていたので1日くらいかなぁ、増える。

さて、最近はブログで観光を紹介できていない。ネット高かったりするのでできなかった。前にも書いたように中国やベトナムでネットし放題状態だった生活からカンボジア以降はネットに困っておりました。安いけど回線の細いカンボジア・ラオ、回線は太いが1時間100円もするタイやマレーシア。結局、今後のことや編集時間等を考えてバンコクでタイ語のPCを買って日本語インストールしてもらいました。え?結局それじゃあ日本で買ったほうがよかったんじゃ?そんなことはありません。なぜなら、日本で買うよりも安く新しいミニマムPC ASUS EeePC900を購入したからです。「日本で買うより安い」というのはPC詳しい人には意外でしょう?これにはマジックがあり、値引き交渉+消費税返還システム活用です。タイには消費税がありこれがけっこう馬鹿にならない。ところが、「空港から出国する人には購入店でVATシートを発行してもらえば、ドル建て等で変換します(ただし、購入金額は決まっている)」というのがあるのだ。僕のPCは38000円くらいだが、2000円くらい返還してもらえる。

ここからやっと旅行の話。
まず紹介したいのはマレーシアで最も美しいモスク。
本来マレーシアもかなり本気で旅行しようと思っていた。既にホームステイ箇所もチェック済みでFAXするだけの状態だったし、何よりもアジアで唯一のイスラム教国(ブルネイもあるね)。ムスリムの生活などにぜひ失礼の無いように触れてみたかった。だが、マレーシアのホテルの質の悪さと値段の高さに即退散。ホテルスタッフは比較的親切なのだが、建物が古い。そして汚い。
だが、モスクは美しい!すばらしい!

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それがこれ。
せっかく炎天下の中、正装して行ったもののお祈りの時間が始まってしまい中には入らせてもらえなかった・・・まあ、それはパキスタン、イランで兼ねるとして、一つ怒りたい事があった。それはやはりまた欧米人。このモスクは観光スポットとしてはメジャーではないのだが、それでもマレーシア一美しいモスク。「モスクに訪れる際には、長袖長ズボン」というのを見ていないのか・・・キャミソールと短パンで訪れる欧米馬鹿女。(男でも長袖長ズボン)

さて、話が逆になるのだがこのモスクのすぐそばにマレーシアの王様の博物館がある。それと知らずに訪れたのだが、博物館の豪華さもすごいのだが、訪問者記入帳にある国籍等に驚いた。
なんと、オマーンやアラブ首長国連邦があるのはまあ同じイスラムとして当たり前としてなんと!イラク、パレスチナという名前が!おお、どうやって来たんだろうか!?
非イスラム圏では僕ら日本、ドイツ、UKだけしかも数日に一度くらいのペース。
イスラム教徒の連携力には驚きだ。

話はタイに来て、いま滞在しているクラビーは欧米人だらけ。だが、ちょっとはずれたところにタイ人でいっぱいの屋台街がある。そこにはついに現れた虫系食べ物。見たい人だけ写真見てください。
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き、きついよね・・・ムエタイのリングに上がれてもこれを食べるのは無理です。

最後に旅に出て以来欧米人嫌いのぼくですが、おかしなことに最近は欧米人とつるんでます。あれ?なんでかなぁと考えたり彼らとよく話してみると、意外と話は簡単だった。
仲良くなれる欧米人は僕らと同じでタイ語をしゃべろうとし、屋台へ赴きその国の文化を理解しようと努力していた。ここ数日一緒にいた19歳のドイツ人ステファンはタイの階級制度(身分制度が暗黙にある)については「うーん、とてもドイツ人には理解できないなぁ・・・まあでもこうやって外国からドイツを見ると理解できない事がいっぱいあるよ。どの国もそうなんだろうなぁ、それが世界ってもんなのか・・・」と、若いなりにも頭をフル回転させていた。
 逆にステファンは「おれはカナダ人とか嫌いだよ。あいつらさ、自分たちの文化に遠いタイとかアジアをクレイジーだと馬鹿にするんだ。あいつらのほうがクレイジーだよ。違うの当たり前だし・・・あ、ほら、あいつカナダ人だ、ケッ」とのこと。
 他にもブロン島で知合ったクリスと言うポーランド人のおっさんはローカルフードばかり食べ、しかも欧米レストランは「高いから嫌いだ。それにこれ、カオニャンとパパイヤサラダおいしいぞ!EUじゃこんなのたべれないからなぁー、今のうちに沢山たべる!」と意気込み、毎日同じものばかり食べていた。
 こうみると肌の色や地域などは便宜的なものに過ぎないのかと思える。うーん、なかなか世の中とは簡単に地域や宗教、人種等で区別はとても難しく、結局の所、個人個人が問われるという事になるわけだったりする。
ryou * 世界一周最新ニュース&旅の途中に思うこと * 19:03 * comments(0) * trackbacks(0)

マレーシアから戻ってきました

マレーシアから戻ってきました

先日、タイ南部まで来たところでそのままマレーシアに雪崩込んでみました。まずはランカウイ島に行ってみましたが、まあ噂どおりの宿のひどさ。行く前に実は急遽ランカウイ島について調べた所、「高い金出して高級ホテルに泊まり、引きこもりするのがBestWayで、安宿は劣悪で値段にそぐわない宿しかなく海もそれほどじゃない」という情報でしたが、ちょうど近かったしそんな劣悪なアイランドトリップがあるのかと興味本位で寄ったわけです。
実際はというと、ええ、ほんとでした。
宿は3000円でしたが、今回の旅ではワースト2位でした。日本で考えると3000円って安いと思うかもしれませんが、東南アジアでは違います。例えば僕らがバンコクで使っていた宿は700円だし、いつもだいたい1000円以下の宿を使うのでいつもの3倍の値段だが質は今まで泊まったことないレベルです。
しかも、ランカウイに行く前に風邪をひいたのでランカウイには「高い宿代払って、毎日寝てただけ」でした・・・
ランカウイの後はタイピンという小さな町に滞在してましたが、ここも宿がひどい!
そう、マレーシアは人は親切でよいのだが宿事情むちゃくちゃになってます。単に高いとは言えないので簡単に説明すると、
・1000円以下宿 かなり劣悪。タイでは見かけないレベル。中国では40元レベルの宿
・2000円台の宿 上記と同様
・3000円台の宿 建物や設備は古いがサービスはとてもよいちゃんとしたホテル。カオサンで350バーツ前後レベル。中国では100元レベル
・4000円台の宿 泊まったことないが中級ホテルらしい
ということで、「宿事情がむちゃくちゃ」という意味がわかるでしょうか?
これは結構痛い。この事情のおかげでマレーシア滞在は5日が限度でした。1日に3000円以上とぶのはかなり痛い。しかもほとんどがムスリムなのでビール、たばこはどえらい高く日本の2倍くらいの値段します。交通機関はローカルバスが微妙に発展しておらず代わりにタクシーです。逆に長距離バスはバス自体がとてもよいが値段は驚くほど高くない。と、不思議な物価です。

それと最後に重要なこと。
マレーシアは自然も綺麗で人も親切でとてもよいところですが、バックパック旅行はつらいですね。
なぜなら、マレーシア通貨は固定相場制でつまりのところ国内市場保護なわけで外人は高値でマレーシア通貨を購入し旅をしないといけない・・・そう、金銭的には旅行しずらいです。
食べ物ですが、料理は辛い系以外はひどいですねぇー。初めて食べた瞬間に「まずい!」と、言ってしまいました。驚きのまずさです。ほとんどがムスリムのため肉料理、特に豚はありません。肉はあっても鳥。ですが東南アジアなのでフルーツジュース類は劇ウマで安いです。日本で飲むと600円するのが100円以下です。

と、マレーシアからある種、強制的にタイに戻ってきたわけですが、どこへ行ってきたかというとブロン島という「歩き方」にも載っていない島です。ここはまだかなりの秘島で島全体がジャングルでその中にバンガローが点在しており、海は透明度こそ小笠原には勝てないものの魚の量と枝珊瑚の数とすばらしさは引けをとりません。また秘島のため、またも極上の「まったり」が待ってます。海で泳いでもよし、バンガローでボッーとしててもよし・・・そして今はクラビーというピピ島やプーケットに近い場所に来ました。残念ですが、プーケットやピピなどタイの「聞いた事のある島」は全滅です。観光開発されてて・・・。まあ、いずれこのブロン島も5,6年すれば終わるでしょう。タルタオ島なんかも終わってる感じらしいです。タルタオ島付近なら、ここブロン島かリペ島くらいでしょう。

東南アジアは発展不要国だ

東南アジアを旅してもう一つわかったことがあります。
それは、「東南アジアを発展途上国と表現するのは間違いではないか?発展不要国なのでは?」ということです。
逆になぜ日本、UK、アメリカ、フランスなどの先進国は技術発展したのかという問いにつながるわけですが、よく歴史学者がいうところの「気候と食料の問題」を思い出します。
文明が発展するには戦争が主な要因ですが、もう一つ忘れてはいけないのは食料問題です。食料を確保するために技術革新(食料への直接的なものや輸送なども含む)が必要であり、その結果の一つとして技術発展があるのでは?という点です。もちろん、アメリカ・カナダ・オーストラリアなどは自給率はとても高いでしょう(最近アメリカは中国から輸入してるらしいですが)が、東南アジアに比べるとどうなのでしょう?
例えば、東南アジアでは見渡す限りの田園風景が広がり3毛作、4毛作が行われており、バナナやパパイヤ、ライチ、ヤシのみはそこらへんに自生しており、メコン川や海辺では毎日沢山の魚介類が取れます。実際、彼らは食料には困っていないらしいです。つまりのところ単純に現金収入がないだけで、食べるだけならどうにでもなってしまうようです。しかも、一年中暖かい気候。実際に彼らの生活を見たり聞いたりしていると、別に日本のようなハイテクはあればよいけどなくても社会は十分成り立つのを感じます。
つまり、ハイテクがあればよいけどなくてもよい印象を受けるわけです。また道路事情も日本やその他先進国が発展している理由の一つは流通・運送なわけですが、何を運ぶかというととりわけ重要なのはやはり食料でしょう。しかし東南アジアでは不要です。なぜなら、地域ごとに全て摂取できるからです。広範囲に食料を運ぶ必要がないわけです。
そう考えると、東南アジアを発展途上国とか後進国と表現するのは、価値観の押し付けじゃないかと思うわけです。まして東南アジアの人々の人間らしく生きている姿と先進国のストレス社会をみていると、先進国を「ストレス先進国」、東南アジアを「のんびり食料困らない国」とでも表現した方が適しているのではないでしょうか?

日本は世界に必要です


 旅行中、たまーにNHKを見ますというか見れます。いやー、やですね日本のテレビって。何がってどの国のテレビ番組と比べてもダントツに「ネガティブすぎ」です。それは日本にいるときから感じてはいましたが、外国にいると数倍感じます。常に「日本の経済は危ない」などのお金と経済の話ばかり。でも、少なくてもアジアを見る限りはそんな心配は要らないし、むしろ「日本は世界に必要とされている」とつくづく思います。
 もし日本が北朝鮮からミサイルでぶちのめされたり、経済が崩壊したらどうなると思いますか?
たぶんアジア諸国も共倒れします。だって、アジア諸国のありとあらゆる所に日本製品が跋扈しており、そしてアジアの人々は日本製品を求めており、もはや日本製品がなくてアジアは成り立たないでしょう。マレーシアのあるTV番組のスポンサーやタイのとある定期イベント、ベトナムのショッピングセンターなどなどあらゆるところに日本企業がお金を出してるわけで、もし日本企業がなくなったらその後を担える世界企業がどこにあるのだろうか?と思うわけです。ホンダ・ヤマハのバイクはもはやアジア庶民の足であり、東芝・パナソニックなどの家電製品は宿泊施設などに必須だし、他にも多くの「日本」を見かけるわけです。そして、アジアの人々は日本を尊敬しているようです(まあ、あんだけ日本製品あればねぇ・・・)。
 でも日本のニュースではよく「北朝鮮からのミサイル」を心配してましたよね?(最近もまだ心配?)あり得ないと感じます。北朝鮮の後ろについているのは中国やイランなわけですが、中国の一番のお客様は日本です。日本からの仕事を失ったら中国政府は国民を食べさせる事ができなくなる可能性ありますし、中国政府は「経済による世界へのアプローチ」をしようとしているのを感じました。

 つまりのところ、もはや日本の存在意義は世界経済の構造上、揺るぎないものになってて日本のマスコミに翻弄された日本人だけが悲観的に思っている、と断言してもよいくらいです。
ryou * 世界一周最新ニュース&旅の途中に思うこと * 18:02 * comments(0) * trackbacks(0)

DonDet島

DonDet(ドンデット島、四千の島)

川幅16キロのメコン川の真ん中に浮かぶ島の1つ。はっきり言ってかなり危険な島です。何が危険かと言うと、危うく住みかけてしまう・・・極上の「まったり」が待ってます。
正直、あまりにもよいところなので行き方教えたくないです。観光ずれされたくないから。

<宿>
ボートは島のどこかにたどり着くが、宿は島の北側に集中している。他には島の街道中央と南側だ。お勧めは島の街道中央に位置する「パオ リバービューゲストハウス」っていうか、ここを越えるところはないだろう。宿のオーナーパオさんはとても暖かい良い人で、家族もとても暖かい。いまだかつてこのゲストハウスを越える宿は見当たらない。島の北側のゲストハウスも悪くないが、ちょっと賑やかで・・・微妙かなぁ。

<食事>
パオさんの所はレストランもやっており料理は上手だ。他にもレストランを併設しているゲストハウスが多い。なお、ラオラオを買うならパオさんのゲストハウスから街道を南に5分ちょっと歩いた所に右手に売店の小屋があるのだが、そこがおすすめ。ビンで売っているラオラオよりもおいしいし安い。(自家製らしい)

<観光>
この島は何もないのがよいところ。観光はいくつかあるが、コ・ファヘンの滝(KhoPhaphengFalls)がおすすめ。まあ基本、どこにもいかずにハンモックに揺られてすごすのが一番さ。



島のメインタウン

お勧めのパオゲストハウス
ryou * ラオス * 17:21 * comments(0) * trackbacks(0)

Taiping(タイピン)

Taiping(タイピン)

 バタワースから南に1時間ちょっとバスで行った街からさらにタクシーで20分くらいの場所にある小さな町。街自体はまわりが綺麗な自然に囲まれているものの、街自体はそれほど綺麗ではない。

<宿>
 パノラマホテルがお勧め。それ以外はかなり劣悪で、僕はとても泊まれなかった。バックパッカーを苦しめるマレーシア旅行の問題点がかなり浮き彫りになる街でもある。

<食事>
 パノラマホテルの食事は比較的高くは無いのでお勧めできるが、洋風の料理は絶対頼んではいけない。僕が人生で始めて食べた瞬間に「まずい!」と口走ってしまったほど。その他、屋台があるがムスリム系と華僑系できっぱりとわかれている。華僑系では中国語が通じる。

<観光>
 ここへ来た理由の一つが観光である。
マレーシア一美しいモスクは必見である。もちろん服装には気をつけること。また動物園もなかなかだ。
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町並み。

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非常に美しいモスク
ryou * マレーシア * 19:31 * comments(0) * trackbacks(0)

PluauLangkawi(ランカウイ島)

PluauLangkawi(ランカウイ島)

 元々はバックパッカーのみが訪れるのんびりした島だったらしいが、今やマレーシアを代表するリゾート地の1つ。そのため、ありとあらゆるものが高いがその代わり、ムスリムが多いこの国で唯一酒税とタバコ税がかからない土地。そのため、酒とタバコは非常に安い。
個人的にはバックパッカーが行く所ではないと思うし、全くもってすすめられない。その理由はホテルにある。

<宿>
 質が悪くて高いので有名。もし快適にすごしたいのなら、日本円で6000円以上する宿が必須となる。それ以下はかなり劣悪。

<食事>
 外国人向けの島のため比較的おいしいが、値段はかなりする。タイの3倍くらいは覚悟のこと。

<観光>
 滝、ゴルフ、海水浴などいろいろあるが、シュノーケリング等はすすめられない。期待はずれな結果が待っている事で有名だからだ。

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ryou * マレーシア * 19:22 * comments(0) * trackbacks(0)
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